区からのお知らせ(平成25年度)
葛飾区からのお知らせを掲載します。
本ページは新着順で掲出します。一番上が最新の情報です。
平成25年度以外のお知らせは、「葛飾区の放射線対策」のページに戻ってご覧ください。
調理済み給食・牛乳の放射性物質検査結果について
調理済み給食・牛乳の放射性物質検査を1月21日から1月29日提供分を対象に実施しました。
検査の結果、放射性物質は検出されませんでした。
(平成26年2月6日掲出)
学校等における平均的な空間放射線量の測定
学校や保育園など、子どもが長時間利用する施設で、校庭や園庭など屋外の平均的な空間放射線量の変化を把握するための測定を行っています。詳しくは以下をご覧ください。
(平成25年12月3日)
都有施設における局所的な放射線量の減衰調査の終了について
東京都では、平成23年11月から実施してきた都立水元公園等都有施設における局所的な放射線量の減衰調査について、当初の目的を達成したとして、平成25年11月の調査をもって終了すると発表しました。詳しくは、以下をご覧ください。
(平成25年12月3日掲出)
- 都有施設(3公園6地点)における局所的な放射線量の減衰調査の終了について (PDF 118.7KB)
- 測定結果の推移 (PDF 83.9KB)
- 都有施設における局所的な放射線量の測定-東京都環境局(外部リンク)
12月7日・8日、「消費生活展」にお越しください!
今年で第41回目を迎える「葛飾区消費生活展」に、「放射線対策室ブース」を設置します。
放射線に関して、何となく不安に感じていることや、疑問に思っていることなど、放射線対策室の職員が個別にお答えします。是非、お越しください。
内容などは以下のとおりです。
【日時】
12月7日(土曜日)午前10時~午後4時
12月8日(日曜日)午前10時~午後3時30分
【場所】
葛飾区立石5-27-1 ウィメンズパル
※放射線対策室ブースは2階です。
【内容(予定。いずれも無料です)】
1.相談会の実施 疑問や不安に答えます。
2.DVDの上映 国などでの食品検査状況などをお伝えします。
3.パンフレット配布 食品と放射性物質に関するパンフレットなどをご用意しています。
4.食品検査機器の紹介 食品の放射性物質検査に使用している検査機器をご覧ください。
5.空間放射線量測定器の出張貸し出し 消費生活展会場でお貸しします(身分を証明するものが必要です)。
6.様々な空間放射線量測定器の展示 区が所有する、様々なタイプの測定器を展示します。
7.「はかるくん」実験キットを使った実験 文部科学省から借りたキットを使い、放射線の特性を実験します。
「消費生活展」全体の案内は、以下をご覧ください。
(平成25年11月21日掲出)
砂の入れ替えをした砂場の空間放射線量測定を実施しました
対象施設などの概要は以下のとおりです。
測定結果の詳細は、添付ファイルをご覧ください。
1.対象施設:22施設23か所
2.測定場所:砂場中央部の地表面(地上5センチメートル)
3.測定時期:9月25日(水曜日)から10月4日(金曜日)
平成23年に砂の入れ替えをした際の資料は、以下のリンク先をご覧ください。
調理済み給食・牛乳の放射性物質検査結果について
調理済み給食・牛乳の放射性物質検査を7月1日から7月10日提供分を対象に実施しました。
検査の結果、放射性物質は検出されませんでした。
(平成25年7月26日掲出)
区内の河川で釣りをする皆様へ(続報)
東京都では、江戸川、旧江戸川、新中川、中川、荒川で採取されたウナギの出荷等を関係漁業協同組合に自粛するように要請しておりましたが、平成25年7月19日、旧江戸川河口域、中川下流域及び荒川下流域でその出荷自粛が解除されました。
流通するウナギにつきましては、東京都が出荷前のサンプリング検査を実施し、その安全性を確保していくとしております。
一方で、区内の河川で釣りをする皆様におかれましては、引き続き
・釣ったうなぎは食べない
・釣り上げた場合はその場で放す
ようにお願いします。
出荷自粛の一部解除についての資料は、以下をご覧ください。
なお、区では、区民の皆さんの持ち込みによる食品等の放射性物質検査を行っていますので、ご利用ください。詳しくは、以下をご覧ください。
(平成25年7月19日掲出)
講演会「放射性物質と食品を取り巻く現状」の要旨について
3月30日(土)に実施しました、講演会「放射性物質と食品を取り巻く現状」の要旨がまとまりました。以下をご覧ください。当日配布した主な資料もあわせて掲載いたします。
(平成25年7月19日掲出)
- 講演会要旨 (PDF 158.2KB)
- 次第・区資料 (PDF 562.4KB)
- 消費者庁資料(会場で投影) (PDF 995.5KB)
- 消費者庁資料(会場で配布) (PDF 5.0MB)
- 農林水産省資料 (PDF 2.6MB)
区内の河川で釣りをする皆様へ
(平成25年6月7日掲出)
- 東京電力福島第一原子力発電所事故に伴う水産物の出荷自粛等について(外部リンク)
- 水産物(ギンブナ・コイ・ウナギ(与田浦・利根川・江戸川)・テナガエビ・アユ)の放射性物質検査結果について(千葉県資料) (PDF 81.9KB)
東京都による水産物(ウナギ)の放射性物質検査について
東京都では、都内産水産物(ウナギ)の検査を実施しました。検査の結果、全ての検体が、流通品を対象とした食品中の放射性物質の基準値(一般食品100ベクレル/キログラム)を下回りました。詳しくは、以下をご覧ください。
また、区では、区民の皆さんの持ち込みによる食品等の放射性物質検査を行っていますのでご利用ください。詳しくは、以下をご覧ください。
(平成25年5月30日掲出)
江戸川産のウナギについて
江戸川中流で釣れたウナギ(非流通品)について、独立行政法人水産総合研究センターが分析したところ、100ベクレル/キログラムを超えたという結果が水産庁のホームページに掲載されました。詳しくは、以下をご覧ください。
なお、「100ベクレル/キログラム」は、平成24年4月1日施行の食品中の放射性物質の基準値(一般食品)ですが、流通品を対象とした基準値です。
今後、東京都でも調査を実施するとのことですが、江戸川で釣り等によりウナギを獲っている方はご注意ください。
また、区では、区民の皆さんの持ち込みによる食品等の放射性物質検査を行っていますのでご利用ください。詳しくは、以下をご覧ください。
(平成25年5月20日掲出)
講演会「放射性物質と食品を取り巻く現状」を実施しました
3月30日(土)、放射性物質と食品を取り巻く現状についての講演会を実施しました。
当日は、区から食品検査の状況などについてお伝えしたほか、消費者庁からは食品中の放射性物質の基準値など、厚生労働省からは農水産物の検査状況などについてお伝えいたしました。資料は以下のとおりです。
なお、当日の要旨は、後日掲載する予定です。
(平成25年5月16日掲出)
東京都による都立水元公園除染後の対応について
平成24年7月9日に東京都が都立水元公園内で除染した箇所について、これまで東京都では引き続き空間線量を測定するため、柵で囲い、立ち入れないようにしていましたが、東京都では、除染箇所の空間放射線量が低減していることから、平成25年3月28日に柵を撤去しました。
これまでの経緯は、下記リンク先「平成25年3月以前の放射線量の測定予定や測定結果について」内にあります、以下の記事をご覧ください。
(1)都立水元公園に関する報道について
(2)都立水元公園に関する報道に対する東京都の対応について
(3)都立水元公園内の局所的な放射線量の測定結果について
(4)都立水元公園の局所的に放射線量が高い区域内等への東京都の対応について
(5)東京都による都立水元公園の除染が行われました
(平成25年4月17日掲出)
日光林間学園の放射線量の測定結果について
日光林間学園の空間放射線量を測定した結果についてお知らせします。
(平成25年4月10日掲出)
子どもまつり会場及び周辺の空間放射線量を測定しました
平成25年4月21日(日曜日)に都立水元公園で開催される「2013年葛飾区子どもまつり」の会場及び周辺の空間放射線量を平成25年3月26日に測定したところ、地上1メートルで毎時0.16~0.25マイクロシーベルト、地上50センチメートルで毎時0.16~0.33マイクロシーベルト、地上1センチメートル(地表面)で0.16~0.43マイクロシーベルトという状況でした。詳細は添付ファイルをご覧ください。
(平成25年4月10日掲出)
平成25年度以降における葛飾区の放射線対策について
PDFファイルをご覧いただく場合には、Adobe Readerが必要です。お持ちでない方は、アドビ社のサイト(新しいウィンドウで開きます)からダウンロード(無料)してください。
このページに関するお問い合わせ
環境課公害対策相談係
〒124-8555 葛飾区立石5-13-1 葛飾区役所4階 410番窓口
電話:03-5654-8236 ファクス:03-5698-1538
Eメールでのお問い合わせはこちらの専用フォームをご利用ください。