ごみ減量・3Rの取り組み
- 葛飾区は株式会社yuniと寝具類の資源化の推進に関する連携協定を締結しました!
- 葛飾区は一般社団法人全国清涼飲料連合会と「ボトルtoボトル」の推進に関する連携協定を締結しました!
- 葛飾区は一般社団法人 Textile Circular Networkと「繊維to繊維」の推進に関する連携協定を締結しました!
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雑紙回収チャレンジを実施しています
リサイクル清掃課では、区内の小学生を対象に、雑紙を家庭で集め、どれくらいの量がごみとして出しているのか、ご家族と一緒に経験しながらごみ減量を実践してもらう「雑紙回収チャレンジ」を実施しています。
学校単位でのお申し込みを受け付けています。(個人でのお申し込みは受け付けておりません) -
株式会社ダイオーズジャパンと協定を締結し、マイボトル用ウォーターサーバーを設置しました
令和4年9月22日(木曜日)、株式会社ダイオーズジャパンと、ペットボトルの使用抑制及びプラスチックごみの削減に向けて協定を締結し、マイボトル用ウォーターサーバーを設置しました。
ペットボトル等の使い捨てプラスチック製品の使用抑制やプラスチックごみの削減、マイボトルの普及啓発を図り、地球規模でのプラスチックごみによる海洋汚染や地球温暖化対策等に寄与することを目指します。
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葛飾空衛会と覚書を締結し、ペットボトルキャップ回収ボックスを設置しました
令和5年4月1日、葛飾空衛会とごみの減量及びペットボトルキャップの適正排出を図るため覚書を締結し、ペットボトルキャップ回収ボックスを設置しました。
ペットボトルキャップ専用の回収ボックス設置することで、適正に排出できる環境を整備するとともに、循環型社会の形成を目指します。
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区内ライフ店舗で古布の回収を行います
令和6年6月24日(月曜日)、株式会社ライフコーポレーションと古布の巡回回収に関する協定を締結し、区内ライフ店舗において古布の回収を行います。
回収された古布は、古着としてリユースされるほか、車の内装に使う防音材やいすなどのクッション部分の中身、ウエスにリサイクルされます。古布の資源化を推進し資源循環型社会の構築を目指します。
ごみ減量・3Rの取り組み(不用品交換、リサイクル品情報など)
- 23区はさらなるごみの減量に取り組んでいます!!
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「3つのR」はごみ減量のキーワード
みなさんは「3つのR」をご存知ですか?
「3つのR」とは、ごみを減らし、資源を大切に使う暮らし方のキーワードです。 -
葛飾区ごみ減量・3R推進キャラクター「りー(Ree)ちゃん」
葛飾区のごみを減らし「3つのR」を推進していくために生まれたキャラクター。
名前は「りー(Ree)ちゃん」です。
この名前は、たくさんの区民の方からご応募いただいた中から決まりました。 -
毎月5日は「ごみ減量の日」です。
区民・事業者・区が協働してごみの減量やリサイクルを推進する「かつしかごみ減量・リサイクル推進協議会」では、更なるごみの減量に向けて、毎月5日を「ごみ減量の日」として、ごみの減量に取り組んでいきます。 -
マイバッグ(買い物袋)と一緒にお買い物に行きましょう
令和2年7月から、スーパーやコンビニなど全国の小売店におけるレジ袋の有料化が始まりました。
これは、プラスチックごみによる海洋汚染の防止を目的としています。
マイバッグを利用することで、ごみを減らし、地球環境の保護にもつながります。 -
生ごみ処理機等購入費補助金
家庭用生ごみ処理機またはコンポスト化容器を購入された区民の方に対して、購入費用の2分の1(上限2万円)を補助しています。
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不用品交換情報をご利用ください。
ご家庭で使わなくなった家具や電化製品、日用品など、捨てるにはもったいない物の処分にお困りではないでしょうか。
区では、そのようなまだ使える物を譲りたい方や、品物を譲ってほしい方の情報提供をおこなっています。
不用なものを他の方に譲ってくりかえし利用する「再使用(リユース)」を通して、ごみの減量に取り組んでいます。 - リユース家具展示・販売のご案内
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粗大ごみリユース情報 有料リユース品について
家庭から出された粗大ごみで、まだ使えるものを展示しています。希望者に有料(500円または1000円)で提供しています。
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粗大ごみリユース情報 無料リユース家具について
家庭から出された粗大ごみで、まだ使えるものを当センターで展示しています。希望者に申込み順で無料提供します。
- 日用不用品販売コーナー「ゆず屋」のご案内
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リサイクル自転車の販売
放置自転車を整備・点検し、区内のリサイクル自転車取扱店で販売しています。 -
葛飾区オリジナル再生品「かつしか りー(Ree)ちゃん」
葛飾区では、古紙の利用促進のため葛飾区オリジナル再生品「かつしか りー(Ree)ちゃん」を作成しました。ぜひご利用ください。 -
葛飾区の資源とごみ処理の流れ
みなさんから出された資源とごみはそれぞれ異なる処理を経て、資源はリサイクルされ、ごみは適正に処理されています。 -
分別の実証実験にご協力いただきありがとうございました!
ペットボトル等を回収するリサイクルステーションを設置して、分別に関する実証実験を行いました。 -
かつしかエコライフプラザ事業案内
かつしかエコライフプラザの設置目的や外観、利用時間などのご案内をしています。 -
かつしかエコライフプラザ館内案内
かつしかエコライフプラザは、環境問題を身近に考え、実践・学習を目的をした施設です。
このページでは、かつしかエコライフプラザの各階の施設についてご案内をしています。 -
かつしかエコライフプラザ団体登録・施設利用案内
かつしかエコライフプラザの団体登録・施設利用の方法をご案内します。
なお、団体登録及び施設利用案内、団体登録申請用紙などはページ下の添付ファイルから取り出せます。
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年末年始もおいしく残さず食べきろう! 「3010運動」で食品ロス削減
食べ残しや賞味期限切れなどにより、まだ食べられるのにもかかわらず廃棄される食品(食品ロス)が、国内では年間約472万トン出ていると推計されています(出典:農林水産省・環境省「令和4年度推計」)。
一人一人が「もったいない」を心掛け、食品ロスを削減するために、次のことに取組みましょう。 - フードドライブ運動を推進しています
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エコライフプラザ通信
かつしかエコライフプラザでの講座、ごみ減量・3Rの取り組みに関する情報などを掲載しています。
このページでは、最新号と過去発行分のエコライフプラザ通信がご覧になれます。
環境学習、ごみ減量・リサイクル情報紙、冊子、ビデオ
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環境学習出前講座
もっと知ろう!ごみ減量・リサイクル「ごみを減らしたいけど、どうすればいいの?」「葛飾のごみってどうなっているの?」など、ごみ減量やリサイクルに関する疑問に職員が伺って説明します。 -
環境学習用絵本(就学前児童向け)
ごみの減量やリサイクルについて、就学前児童向けの絵本を作成しました。 -
環境学習用紙芝居(就学前児童向け)
子どもの頃から、暮らしの中のごみやリサイクルについて関心をもってもらうことを目的として、就学前児童向けの紙芝居を作成しました。 -
ごみなどに関するDVD・ビデオ(VHS)を貸し出ししています
ごみ減量や3つのRなどに関する葛飾区オリジナルDVDを作成しました。ぜひご覧ください!
こんにちは!かつしかごみ減量・リサイクル推進協議会です
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かつしかごみ減量・リサイクル推進協議会
私たち「ごみ減量・リサイクル推進協議会」は、区民、事業者、区の三者で協働して、これまで以上にごみを減らす事を目指して活動しています。 みなさんも、わたしたちと一緒にできることから始めてみませんか? -
かつしかごみ減量・リサイクル推進協議会 区民啓発活動部会
かつしかごみ減量・リサイクル推進協議会区民啓発活動部会では、区民の皆さんに対しての啓発やごみ減量の取組を行い、ごみ減量の取組を推進していきます。 -
かつしかごみ減量・リサイクル推進協議会 事業者活動部会
かつしかごみ減量・リサイクル推進協議会事業者活動部会では、事業者の皆さんのごみ減量やリサイクルに関する取り組みを検討し広くPRしていくことで、自主的な取り組みの拡大を図っています。 -
事業者のごみ減量・リサイクルの取り組みを紹介します
かつしかごみ減量・リサイクル推進協議会事業者活動部会では、事業者の皆さんが実施している、ごみ減量やリサイクルの取り組みを広くPRして行きます。紹介したい取り組みがある事業者は、是非ご紹介ください。 -
かつしかルール
かつしかごみ減量・リサイクル推進協議会で決まった、区民・事業者・区の協働で葛飾区のみんなが行うべき取組みについて、紹介しています。 - 不用なプラスチック製品の回収実験にご協力いただきありがとうございました。
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雑紙(ざつがみ)の種類・出し方について
このページでは、雑紙(ざつがみ)の種類や出し方を詳しく紹介します。 - 「食べきり・使いきりメニュー」を紹介します
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令和2年度 食べきり・使いきりメニューコンテスト入賞レシピを紹介します
家庭から発生する食品ロス(食べられるのに廃棄されている食品)を削減するため、食材を無駄なく使いきる料理レシピを募集した結果、29作品の中から次の方が入賞されました。
最優秀賞・優秀賞作品のクッキング動画を東京聖栄大学と連携して作成しました。下記の動画のタイトルをクリックすると見ることができます。下記の添付ファイルをクリックするとレシピが表示されます。
審査協力:東京聖栄大学
東京聖栄大学附属調理師専門学校 -
井出留美氏「食品ロスに関する講演会」を開催しました
2月21日(水曜日)の午後3時から午後4時30分まで、食品ロス問題の専門家である井出留美講師をお招きし、「食品ロスに関する講演会」を開催しました。
日本では、食品ロス(まだ食べられるのに捨てられてしまう食品)が年間621万tも発生しています。その約半分は家庭から出ており、1人あたりにすると、毎日おにぎり1~2個を捨てていることになります。
食品ロスの現状、賞味期限の正しい理解、私たちにできることは何か等、経験豊富な井出講師に
クイズ等を交えながら具体的でわかりやすい説明をしていただきました。参加者からも大好評でした。 - 「かつしか食べきり協力店」を紹介します
店頭・区施設等の資源回収、集団回収
- 小型家電の拠点回収を実施しています
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区施設などでの資源回収
限りある資源を有効利用するため、私たち一人ひとりが資源をきちんと分別することが大切です。資源の回収は、集積所での回収のほか皆様のお近くの区施設や保育園で実施しています。 -
古布の資源回収を行っています
古布(古着)類を回収し、中古衣料やウエス(工業用ぞうきん)として利用します。
回収方法は巡回方式(区施設等にて、回収日の決められた時間のみ回収車を停車してお引き取りします。)と常設(区施設で収集ボックスを設置してお引き取りします。)の二つの方法があります。 -
集団回収は地域で取り組む自主的な資源回収(リサイクル)活動です
集団回収は自治町会、子ども会などの10世帯以上で作る住民親睦団体が、自ら取り組む資源回収(リサイクル)活動です。
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資源持ち去りを防止するために
葛飾区では、平成20年12月に条例を改正し、資源・ごみ集積所からの資源の持ち去りを禁止しました。 - 清掃工場の個人見学会について
- 宮城県女川町の災害廃棄物の受け入れ完了について