資源・ごみの正しい分け方・出し方

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ページ番号1001643  更新日 令和6年7月17日

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自宅前のスペースなどをごみの集積所として提供していただいている方の気持ちを考えて、正しいごみの出し方にご協力をお願いいたします。

プラマーク(プラスチック製容器包装)・資源・燃やすごみ・燃やさないごみは、収集日の朝8時までに集積所に出してください。

プラマーク(プラスチック製容器包装) 週1回

詳しくは下記「プラスチック製容器包装(プラマーク)の正しい出し方」のページをご覧ください。

資源 週1回

  • ペットボトル
  • 食品トレイ

詳しくは下記「資源の出し方(ペットボトル、食品用発泡スチロール製トレイ)」のページをご覧ください。

  • 古紙
  • びん・缶

古紙類以外の資源は、それぞれの品目ごとに分けて「中身の見える袋」に入れて出してください。

詳しくは下記「資源の出し方(古紙類、びん・缶)」のページをご覧ください。

回収曜日を気にせずに出すことができますので、こちらもご利用ください。

ペットボトル・食品トレイは、一部の区施設・区立保育園で拠点回収を行っています。

燃やすごみ 週2回

詳しくは下記「燃やすごみ(可燃ごみ)の出し方」をご覧ください。

衣類などの古布は資源回収も行っております。詳しくは下記「古布の資源回収」のページをご覧ください。

燃やさないごみ 月2回

詳しくは下記「燃やさないごみの出し方」のページをご覧ください。

乾電池・小型家電は、区施設などでの拠点回収を行っています。

粗大ごみ 申し込み制

詳しくは下記「粗大ごみの申し込み(粗大ごみ受付センター)」のページをご覧ください。

清掃事務所では収集できないもの

消火器・バッテリー・バイク・タイヤ・石油類・ペンキ・薬品類・ピアノ・金庫・石・砂・土など

  • 処理するには、購入店に引き取ってもらうか、専門業者に処理を依頼してください。
  • 専門業者がわからない場合は、清掃事務所にご相談ください。

特に引火性・爆発性のあるものはごみ袋に入れないでください

中身の残ったスプレー缶などが原因と思われる火災が、収集車両やごみの処理施設でたびたび発生しています。火災防止のため、ごみはルールをきちんと守ってお出しください。

  • スプレー缶・カセットボンベ・使い捨てライターなどは、必ず中身を使い切ってから、他のごみとは別の袋に入れて燃やさないごみとして出してください(使い切った容器は、穴を開けないでください)。
    詳しくは下記「カセットボンベ・スプレー缶・ライター等をごみとして集積所へ出す方法について」のページをご覧下さい。
  • 花火やマッチなどは必ず使い終わってから集積所に出してください。未使用の花火やマッチなどの処分は、専門業者に依頼してください。
  • 他にも引火性のあるもの(石油類、塗料、薬品類など)は、収集できません。処理をする場合は、購入店に引き取ってもらうか、専門業者に依頼してください。(専門業者の連絡先がわからない方は、清掃事務所にご相談ください)

その他

  • 防鳥ネット・資源回収用具の無償交付については、下記「防鳥ネット・資源回収用具の無償交付」のページをご覧ください。
  • 収集曜日については、関連リンクの「資源とごみの収集日」をご覧ください。

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このページに関するお問い合わせ

清掃事務所作業係
〒125-0054 葛飾区高砂1-1-1
電話:03-3693-6113 ファクス:03-3691-1797
Eメールでのお問い合わせはこちらの専用フォームをご利用ください。

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