震災への家庭でのそなえ
災害時の備えを再点検
備蓄品の確認
-
生活に困らない備え
地震災害は発生後すぐに救援物資が届けられないこともあります。水、食料、生活用品など生活に必要なものを最低3日分、できれば1週間分備蓄しておきましょう。水害時には、2週間以上浸水する区域もあることから、水、食料、ライフラインの途絶に向けた備蓄が必要です。
乳幼児や妊婦の方へ
-
乳幼児や妊婦の方がいる家庭の防災対策
乳幼児や妊婦の方がいるご家庭は、一般的な防災対策に加えてさらに配慮が必要になります。
災害時には、小さなお子さんや妊婦の方などは災害時要援護者となりますので、日頃からの備え・地域の支援が必要となります。 - 防災ママブックを作成しました
自宅の安全対策
- 令和6年度感震ブレーカー設置支援事業
- 感震ブレーカー設置補助
-
家具転倒防止器具取付け支援事業
地震に対する家具転倒被害を予防する「家具転倒防止器具」の取り付け工事費用を補助します。 -
ガラス飛散防止フィルムと貼り付け費用を補助します
高齢の方や障害のある方など、地震発生時に配慮が必要な方に対して、ガラス飛散防止フィルムの貼り付けとその費用を補助します。 -
地震でガスが止まったら
震度5程度以上の地震が発生するとご自宅のガスメーターが自動でガスを止めます。その際の復帰方法をお知らせします。