特色ある幼児教育の取り組み(幼保連携型認定こども園 すなはら)

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ページ番号1035634  更新日 令和6年6月10日

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令和5年度に「葛飾区特色ある幼児教育推進事業」に参加し、認定を受けた幼保連携型認定こども園 すなはらの取り組みを紹介します。

幼保連携型認定こども園 すなはら(西亀有4-8-19)

園庭に昆虫や生き物をよびこむための、ビオトープづくりとグリーンコーナーづくり

子供たちと馬

取り組み内容


子どもが自然とふれあう体験を重視し、準備・計画段階から管理・育成段階まで子どもたちを中心にビオトープ池と菜園をつくることで、目の前にある事物や事象に関心を寄せ、探求的な学びを行う。

取り組みの効果(園報告書より抜粋)


  • 自然に関わりながら遊んだり、生き物の棲みかをつくったり、ものづくりを行なったことで、一人ひとりが主役になれる場面が生まれ、子どもたちの中で「協同性」や「道徳性・規範意識の芽生え」が育まれた                            
  • 自然とのかかわりが日常的に行われ、小さな生き物の命を尊重するようになった

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このページに関するお問い合わせ

子育て施設支援課就学前教育支援係
電話:03-5654-6439 ファクス:03-5698-1533
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