逃げるときに気をつけること(にげるときに きをつけること)
車(くるま)で逃(に)げないでください。
台風(たいふう)や大雨(おおあめ)のときに 車(くるま)で逃(に)げると、道(みち)が車(くるま)でいっぱいになり 動(うご)けなくなったり、救急車(きゅうきゅうしゃ)などが 通(とお)れなくなります。歩(ある)いて逃(に)げるか、電車(でんしゃ)やバス(ばす)で 逃(に)げましょう。
動(うご)きやすい服(ふく)やくつで 逃(に)げましょう。
レインコート(れいんこーと)やスニーカー(すにーかー)などの 動(うご)きやすい服(ふく)やくつで 逃(に)げましょう。長靴(ながぐつ)は 水(みず)が入(はい)って動(うご)けなくなるので、はかないでください。
危険(きけん)な場所(ばしょ)に 気(き)をつけましょう。
マンホール(まんほーる)や、道(みち)のはしにある 雨水(あまみず)を流(なが)す場所(ばしょ)の フタ(ふた)が 開(あい)いていることがあります。気(き)をつけてください。
周(まわ)りの人(ひと)が 逃(に)げるのを助(たす)けましょう。
おじいさんやおばあさん、障(しょう)がいがある人(ひと)は、早(はや)めに逃(に)げる 必要(ひつよう)があります。周(まわ)りの人(ひと)が 逃(に)げるのに 協力(きょうりょく)しましょう。
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