富士ヒノキ製「富士山ベンチ」の設置について
富士ヒノキ製「富士山ベンチ」の寄贈を受けました
静岡県富士市より富士ヒノキ製「富士山ベンチ」4脚の寄贈を受けました。「富士ヒノキ」とは、富士市の特産品の一つで、霊峰富士の南斜面で潤沢な太陽光と降雨により生育されたヒノキのことです。
- 経緯
富士市による、富士ヒノキのブランドである「FUJI HINOKI MADE(フジヒノキメイド)」の首都圏へのPR活動として、富士ヒノキ製「富士山ベンチ」寄贈の申し出を受け、生涯スポーツ課では、体育施設において、区民の皆様にご活用いただけるよう、寄贈を受けることといたしました。
- 富士市の紹介
北には「霊峰富士」、南には日本一深い「駿河湾」があり、市内には日本三大急流の一つ「富士川」が流れています。富士市は静岡県東部に位置する、自然豊かなまちです。
- 富士ヒノキの特徴
火山灰土壌で生育しているため、成長が緩やかで木目が細かく、高い強度を有している。
色調は全体的に淡黄白色で、仕上げ材は存在感のある美しい白肌の光沢をおびている。
- 設置場所
奥戸総合スポーツセンター体育館内
水元総合スポーツセンター体育館内
※設置場所の写真は添付ファイルをご覧ください
添付ファイル
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このページに関するお問い合わせ
教育委員会事務局生涯スポーツ課管理係
〒124-0022 葛飾区奥戸7-17-1
電話:03-3691-7111 ファクス:03-5698-1752
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