マスクを外して資源・ごみの収集作業を行うことがあります。

マスクを外して資源・ごみの収集作業を行うことがあります。

　厚生労働省より、人との距離（2m以上を目安）が確保できる場合や、距離が確保できなくても、会話をほとんど行わない場合は、屋外でのマスクの着用は不要と案内がありました。

 そこで、区ではこれまで新型コロナウイルス感染症対策の一環として、マスクを着用して資源・ごみの収集作業を行ってきましたが、マスクを外して作業を行わせていただく場合があります。

　区民の皆様とは十分な距離を確保することや、直接お話をする際にはマスクを着用するなど、対応を図ってまいりますので、ご理解いただきますようお願いいたします。
 また、収集作業中の職員にお声掛けいただく際は、十分な距離を確保していただきますようご協力お願いします。

　なお、以下に厚生労働省で作成した「屋外・屋内でのマスク着用について」のチラシを添付しましたので、参考にご確認ください。