「食品ロス」を削減しましょう

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ページ番号1033820  更新日 令和5年12月11日

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食品ロスとは

 食品ロスとは、まだ食べられるのに捨てられてしまう食べ物のことです。食べ残しや賞味期限切れなどにより、まだ食べられるにもかかわらず廃棄される食品(食品ロス)が、日本では年間523万トン出ていると推計されています。(出典:農林水産省・環境省「令和3年度推計」)。一人ひとりが、「もったいない」を心掛け、食品ロスを削減しましょう。
 

外食時のマナーに気を付けよう

  • 料理は、食べきれる量を注文する
  • 料理は、残さずに食べきる

賞味期限と消費期限を正しく理解しよう

賞味期限と消費期限のイメージ

  • 賞味期限・・・おいしく食べられる期限。期限を過ぎても色などをチェックして、異常がなければ食べることができます。
  • 消費期限・・・安全に食べられる期限。

一度開封した食品は、期限に関係なく早めに食べるようにしましょう。

このページに関するお問い合わせ

リサイクル清掃課ごみ減量推進係
〒124-8555 葛飾区立石5-13-1 葛飾区役所4階 409番窓口
電話:03-5654-8273 ファクス:03-5698-1534
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