令和6年度葛飾区少年の主張大会

令和6年度少年の主張大会について

　葛飾区少年の主張大会は、学校生活や家族などの身近な問題や、世の中のことで疑問に思うこと、体験を通じて考えたことや提案したいことなどを小・中学生が自分自身の言葉で表現し、発表する場として、昭和60年から開催しています。
　小学生の部と中学生の部の2部に分かれて、各地区で地区予選会を行い、本大会出場者を決定します。

　本大会では、部ごとに最優秀賞、優秀賞、入選を選出します。

　葛飾区青少年育成地区委員会と葛飾区教育委員会との共催事業です。

 

1　令和6年度葛飾区少年の主張大会の実施結果について

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　令和6年11月16日（土曜日）かつしかシンフォニーヒルズアイリスホールにおいて、葛飾区少年の主張大会本大会が開催されました。

　今年度は、応募総数341人の中から選ばれた小学生19人、中学生8人が、それぞれの主張を発表しました。

　なお司会は、昨年度中学生の部で最優秀賞を受賞した田村優奏さんにつとめていただきました。

　受賞者の詳細は、添付の「令和6年度葛飾区少年の主張大会本大会の実施結果について」をご覧ください。

 

• 令和6年度葛飾区少年の主張大会本大会の実施結果について （PDF 88.5KB）

2　令和6年度　中学生の主張東京都大会について

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　令和6年度「中学生の主張東京都大会」において、5,466人の応募の中から、亀有中学校1年生の鞠子紗陽さんが奨励賞（上位11位から20位）に選出されました。