葛飾区役所庁内食堂で学校給食メニューが食べられます(令和2年度)
~学校給食メニューをお楽しみください~
毎月19日の食育の日にちなみ、区立小・中学校の学校給食メニューを取り入れた日替わりランチを提供しています(1日50食)
成人を対象としているため、主食量、主菜量(魚の切り身の大きさ等)の変更や、味付けを調整しております。また、副菜等組み合わせについては調整しています。このメニューでは飲用牛乳はついておりません。食器も学校給食で使用しているものと異なります。
【会場】葛飾区役所1階庁内食堂(立石5-13-1)
【金額】1食570円
【日時】午前11時~午後2時
毎月19日(19日が土・日曜日、祝日の場合は前開庁日となります)
【 令和2年度の食堂で提供した学校給食メニュー 】
バターライスクリームソースかけ ~4月~
【一人分栄養価】エネルギー739kcal たんぱく質37.3g 脂質20.4g 炭水化物98.7g 食塩相当量3.1g
ターメリックライスにクリームソースをかけた洋風献立です。鶏がらでとったスープと小麦粉とバターで作るホワイトソースは、牛乳を使ったなめらかでコクのある栄養たっぷりのクリームソースです。パリパリ海藻サラダは、素揚げしたワンタン皮をのせています。パリパリとした食感が楽しめ、子供たちにも人気のサラダです。
~5月の学校給食メニューは中止~
5月は、新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止のため、
区役所の食堂臨時休業に伴い、実施することができませんでした。
とり肉の南蛮漬け ~6月~
【1人分栄養価】エネルギー697Kcal たんぱく質 22.0g 脂質 29.0g 炭水化物 76.6g 食塩相当量 2.4g
五穀ご飯には、暑さに負けない体をつくるために重要なビタミン、ミネラルが、旬の食材おかひじきには貧血を予防する鉄分がたっぷりです。とり肉の南蛮漬けは、玉ねぎ、ネギ、ピーマンなどで酢漬けにした料理です。暑い時期でも食べやすく子供たちも大好きです。また、あじさいの花に見立てたゼリーで季節感も味わってください。
~学校給食メニューのレシピ紹介~
南蛮漬けのたれの材料と分量(4人分)
玉ねぎ60g(小1/4個) ねぎ8g(長さ3cm) 赤ピーマン20g(1/5個) 黄ピーマン20g (1/5個) しょうゆ12g(小さじ2) さとう4g(小さじ1) 酒 3g(小さじ1)水10g (小さじ2) 酢6g(小さじ1) 作り方(1)ねぎはみじん切り、玉ねぎ、赤ピーマン、黄ピーマンは、せん切りにする。(2)野菜と調味料を合わせ、加熱して冷ます。
※ご家庭でお肉以外に、揚げた魚、焼き魚や生揚げを焼いて、南蛮漬けのたれをかけても、さっぱりと美味しく食べられます。
※あじさいゼリーをご家庭で作るときは、市販のゼリー2種類以上(オレンジ味やぶどう味など)をゼリーカップから取り出してさいの目に切り、シロップと混ぜ合わせて下さい。ひと手間かけたゼリーで季節感を味わってみてはいかがですか。
みそかつ丼(名古屋のご当地グルメ) ~7月~
【一人分栄養価】エネルギー827kcal たんぱく質35.6g 脂質19.8g 炭水化物122.3g 食塩相当量3.4g
みそかつ丼は、名古屋のご当地グルメです。かつ丼の豚肉に多く含まれるビタミンB1は、夏バテの予防に役立ちます。
夏の暑さをのりきるためにビタミンB1をとりましょう。
※ビタミンB1を多く含む食品(豚肉・大豆・レバー・ほうれん草・たまご・うなぎなど)
~学校給食メニューのレシピ紹介~ みそかつ丼のみそだれ(4人分) 赤みそ18g(大さじ1) みりん18g(大さじ1) さとう18g(大さじ1) 酒6g(小さじ1) しょう12g(小さじ2) 調味料を合わせ加熱し、適量をかける。
※フルーツポンチのシロップを、市販のサイダーに変更し、サイダーポンチにアレンジしてもおいしくいただけます。
夏野菜スパゲティ ~8月~
【一人分栄養価】エネルギー675kcal たんぱく質25.8g 脂質19.3g 炭水化物97.2g 食塩相当量3.2g
夏バテ防止に豚肉と旬の野菜〔なす・ピーマン・ズッキーニ・トマト)をたくさん使用 した夏野菜スパゲティです。また冬瓜は、煮物にすると残菜が多くなりますが、甘く煮てゼリーにすることでこどもたちも果物感覚で食べやすくなります。
~学校給食メニューのレシピ紹介~
冬瓜ゼリー (4人分) 冬瓜60g さとう4g りんごジュース20g 水80g 粉寒天1.2g さとう14g りんごジュース140g ゼリーカップ4個
作り方(1)冬瓜は小さめの角切りにし、さとうをまぶす。(2)1にりんごジュースを加え、冬瓜が半透明になるまで煮る。(3)なべに粉寒天と分量の水を入れ、しばらくおき粉寒天をふやかしておく。4.なべに火をつけ、粉寒天を十分に煮溶かす。溶けたらさとうを加え、溶けたらりんごジュースを入れる。80℃になったら火を止め、2の冬瓜をカップに入れ、冷やし固める。
豆知識
冬瓜の名前に「冬」がつくのは、貯蔵性が良く、夏に収穫すれば冬まで持つということです。
栗ご飯 ~9月~
【一人分栄養価】エネルギー805kcal たんぱく質41.3g脂質21.8g炭水化物104g食塩相当量3.2g
実りの秋の季節ご飯「栗ご飯」、秋のお彼岸「おはぎ」、新潟の郷土料理「鮭の焼き漬け」を給食メニューに取り入れています。秋のお彼岸といえば、おはぎです。近ごろはおはぎを作る家庭も少なくなってきたようですが、給食で提供すると喜ぶ子どもも増えてきました。鮭の焼き漬けは生鮭に調味料(さとう、酒、みりん、しょうゆ)に漬け込んでから焼きます。素朴で上品なあじわいです。
~学校給食メニューのレシピ紹介~
おはぎ (4人分) 米100g もち米60g 水168g 酒2g 塩0.4g 市販のつぶあん120g
作り方
(1)米ともち米を洗米し、米、水、調味料を入れて炊く。
炊き上がったご飯をあらくつぶし、丸める。
(2)ご家庭では市販のつぶあんを使用し、丸めたご飯のまわりにあんこをつける。
豆知識
秋には、萩の花が咲くのでおはぎと呼ばれています。秋に収穫したばかりの小豆は皮まで柔らかいため、豆の皮を使ったつぶあんを使います。春は牡丹の花が咲くのでぼたもちと呼ばれています。小豆の皮をとったこしあんを使います。春と秋の花の名前がついています。
秋の味覚コロッケ ~10月~
【一人分栄養価】エネルギー727kcal たんぱく質20.0g脂質18.9g炭水化物119.6g 食塩3.3g
秋の旬の食材(里芋、れんこん)を使用したコロッケです。里芋のねっとり感とれんこんのシャキシャキとした歯ざわりを味わうことができます。子どもたちは、給食のポテトコロッケが大好きですが、里芋を使用したコロッケも喜んで食べてくれます。
~里芋コロッケのレシピ紹介~
【材料】(2人分) 里芋3個(100g~200g)玉ねぎ1/4個(50g) れんこん(40g ) ベーコン20g バター小さじ1 塩少々 パン粉適量 揚げ油
【作り方】(電子レンジで簡単調理)
(1)里芋は洗って皮付きのまま電子レンジ(500w)10分蒸し、皮をむきつぶす。
(2)れんこん、玉ねぎ、ベーコンは粗みじん切りにする。 (3)(2)とバターを電子レンジ(500w)1分30秒加熱する。 (4)つぶした里芋に(2)と塩少々を加えて混ぜ、6等分に丸く形を整える。 (5)パン粉をまぶし、180℃に熱した油でこんがり揚げる。(約2分)
★豆知識★
里芋は粘りと食感が特長です。里芋は、親芋→小芋→孫芋と増えるので、子孫繁栄の縁起の良い食べ物とされてます。れんこんはハスの地下の茎が大きくなったものです。れんこんには10個前後の穴が開いています。れんこんが育つのは水の下の泥の中、植物が成長するためには空気が必要ですが、水の下まで空気を送るのが大変です。そこでれんこんは、地下の茎、地上の茎、葉っぱまでを穴でつないでしまいました。れんこんの穴は空気孔の役わりをしています。
小松菜ケーキ ~11月~
【一人分栄養価】エネルギー751kcal たんぱく質23.7g脂質19.0g炭水化物117.6g 食塩3.2g
学校給食では、葛飾特産の小松菜を給食食材として東京スマイル農業共同組合より、年1回11月に無償で提供していただき、小松菜給食を実施しています。各学校で小松菜の献立を作成し、主食・主菜・副菜・汁物・デザートなどの料理に幅広く使われています。今回の学校給食メニューは、デザートを小松菜ケーキにしました。また、主食のビーンズドライカレーは、豚挽き肉と大豆のみじん切りを混ぜて使用しています。大豆は鉄分不足に役立ちます。
~小松菜ケーキのレシピ紹介~
【材料】(5人分) 小麦粉85g ベーキングパウダー4.5g サラダ油12,5g 無塩バター7.5g さとう40g 卵45g 小松菜50g 牛乳25g
【作り方】
(1)小麦粉とベーキングパウダーをあわせてふるっておく。 (2)小松菜は茹でてミキサーにかける。 (3)バター、さとうは湯せんし、牛乳と卵をまぜる。 (4)(1)と(2)と(3)をさっくりと混ぜる。 (4)オーブンで焼き、切り分ける。(175℃で25分)
★豆知識★
小松菜は、骨を丈夫にしてくれるカルシウムや貧血を防いでくれる鉄分が豊富です。風邪などに役立つカロテンもたっぷり含んでいます。小松菜は一年中店頭でみかけますが、甘味が増えておいしいといわれるのは冬です。寒さに強く冬でも元気に育つので「冬菜」とも呼ばれています。
ゆず肉じゃが ~12月~
【一人分栄養価】エネルギー899kcal たんぱく質31.7g脂質17.3g炭水化物158.2g 食塩3.0g
学校給食では、12月の行事献立として、冬至の日にゆず肉じゃがや冬至もち、かぼちゃのいとこ煮などを取り入れています。ゆず肉じゃがは、しょうゆを使わず、さとうと塩で味付けし、最後にゆずのしぼり汁と皮のせん切りを加えて仕上げます。ゆずの香りを味わうことができます。
~冬至もちのレシピ紹介~
【材料】 (5人分) かぼちゃ40g 上新粉40g 白玉粉120g 絹ごし豆腐100g きな粉25g 塩0.1g さとう20g
【作り方】
(1)かぼちゃは、皮をむき、蒸してつぶす。
(2)白玉粉と豆腐を混ぜ込む。 (3)上新粉とかぼちゃを(2)に加え、耳たぶぐらいの固さににする。 (4)一人2個に丸めて、茹でる。 (5)きな粉、塩、さとうを混ぜる。 (6)茹でた団子にきな粉をまぶす。
★豆知識★
12月21日は冬至です。冬至は昼が一番短く、夜が一番長くなります。冬至を境に日が長くなっていくため、太陽がよみがえる日と昔から考えられていました。この日には、かぼちゃや小豆がゆを食べ、ゆず湯に入って体を清める習慣ができました。
洋風おでん ~1月~
【一人分栄養価】エネルギー621kcal たんぱく質28.3 g脂質21.8 g炭水化物78.7g 食塩4.0g
おでんは、体を温めてくれる煮込み料理です。学校給食の洋風おでんは、鶏がらスープでだしを取り、隠し味にカレー粉を入れて仕上げます。定番の大根を使わず、玉ねぎを使用し、その他に豚肉、揚げボール、焼きちくわ、こんにゃく、結び昆布、じゃがいも、にんじんを使います。
~しょうがご飯のレシピ紹介~
【材料】(1人分) 米95g 水106g うすくちしょうゆ6g 酒2g しょうが3g
【作り方】 (1)しょうがはせん切りにする。 (2)米は洗米し、しょうが、水、調味料を入れて炊く。
★豆知識★
関西の人は、しょうがのことを「はじかみ」といいます。しょうがのはじが赤いため「端赤」が「端かみ」というようになりました。東京の人は「やなか」といいます。代表的なものが東京の「谷中しょうが」で、根の小さいものを葉と茎をつけたまま出荷したものです。普段、しょうがと呼ばれているものは根しょうがのことです。
学校給食週間メニュー ~静岡県の郷土料理~
【一人分栄養価】エネルギー737kcal たんぱく質22.7g 脂質17.7g 炭水化物115.7g 食塩3.3g
さくらえびは、静岡市の由比と浦原が有名で、日本国内の100%が駿河湾でとれています。透明で美しいさくら色をしていることから「さくらえび」と言う名前で呼ばれるようになりました。さくらえびは、成長に必要なたんぱく質や骨を丈夫にするカルシウムが豊富に含まれています。
学校給食週間メニュー ~鳥取県の郷土料理~
【一人分栄養価】エネルギー729kcal たんぱく質29.6g 脂質15.2g 炭水化物114.5g 食塩3.1g
どんどろけ飯(豆腐入りかやくご飯)
どんどろけとは、かみなりのことです。ごはんの具になる豆腐を炒める時、「パチパチ」という音が雷の音に似ていることからつけられた名前です。この料理は、12月の冬至前後の時期によく食べられています。山村の多い鳥取県では、田んぼの畔に大豆が栽培され大豆製品や豆腐を使った料理が広く伝えられています。これからも伝えていきたい郷土の味です。
学校給食週間メニュー ~世界の料理~
【一人分栄養価】エネルギー782kcal たんぱく質28.6g脂質20.5g炭水化物115.1g食塩3.3g
世界の料理(タイ) ガパオライス
ガパオライスは、ひき肉をピーマンや玉ねぎと一緒に炒め、ナンプラーなどで味付けをしたタイ料理です。ガパオライスの「ガパオ」とは、バジルの一種である「ホーリーバジル」のことです。タイではとても一般的な料理で家庭でもよく食べられています。
学校給食週間メニュー ~葛飾の郷土料理~
【一人分栄養価】エネルギー741kcal たんぱく質39.5g脂質21.3g炭水化物92.8g食塩3.3g
葛飾区の郷土料理 団子汁 葛飾の小松菜を使用した煮びたし
大切に伝え残していきたい葛飾の食文化の一つに、お盆の時期に食される「団子汁」があります。地域によって「すいとん」とも呼ばれていますが、葛飾では「団子汁」と呼ばれています。豊富な野菜が採れる葛飾では、昔からなすやかぼちゃ、いんげん、小松菜など、地元の野菜をたっぷり入れた「団子汁」は、年間を通して食べられるようになりましたが、暑い夏に汗をダラダラ流しながら熱い団子汁を食べる!というのが、葛飾の夏の風物詩です。
学校給食週間メニュー ~冬の暖かメニュー~
【一人分栄養価】エネルギー855kcal たんぱく質29.0g脂質25.9g炭水化物121.8g食塩2.3g
冬の暖かメニュー ビーフシチュー
葛飾区では、農林水産省緊急対策事業の「和牛肉等販売促進緊急対策事業」を実施することになりました。小中学校の学校給食に和牛を提供し、様々なメニューによるおいしさや給食の楽しさを子どもたちに体験してもらうことです。葛飾区は、1月、2月の給食で和牛肉を使用した献立を、全校3回取り入れました。牛肉の献立の日は、子どもたちが朝から給食室を見に来たり、給食時間の配膳が待ちきれない様子でした。牛肉を食べた瞬間、おいしい、食べたことがない、もっとたくさん食べたいとペロリときれいに食べていました。また給食のメニューに入れてほしいとリクエストがありました。
鬼まんじゅう ~2月~
【一人分栄養価】エネルギー791kcal たんぱく質30.3g脂質18.3g炭水化物126.2g食塩3.2g
2月の行事は「節分」です。給食では、節分のいり大豆を使って「きな粉豆」「鉄火みそ」、イワシを使った「かば焼丼」、大豆製品の「納豆・高野豆腐」などを取り入れ、伝えていきたい行事食です。今回の学校給食メニューは、愛知県の郷土料理「鬼まんじゅう」にしました。
~鬼まんじゅうのレシピ紹介~
【材料】(4人分) さつまいも120g 小麦粉80g ベーキングパウダー2g 脱脂粉乳3g 牛乳65g さとう50g 塩0,2g アルミカップ 4枚
【作り方】
(1)さつまいもは、小さなサイコロ状に切り、水にさらしてアクをぬいておく。
(2)小麦粉、ベーキングパウダー、脱脂粉乳を合わせてふるっておく。 (3)牛乳、さとう、塩を混ぜ(2)の粉にダマがなくなるまで混ぜ合わせる。 (4)水気を切ったさつまいもを(3)に加え、さっくりまぜる。 (5)アルミカップに入れて、中火で17~20分蒸す。
★豆知識★
鬼まんじゅうは、小麦粉とさとうを混ぜた生地にさつまいもを混ぜて蒸したものです。さつまいもがとび出て鬼のツノや金棒にみたてたおまんじゅうです。
菜の花ご飯 ~3月~
【一人分栄養価】エネルギー741kcai たんぱく質23.8g 脂質18,4g 炭水化物118.6g食塩相当量2.8g
春の旬の食材「菜の花」は、花のつぼみを食べる早春の野菜です。給食では菜の花の苦みが苦手な児童にも食べやすいように、小松菜に菜の花、炒り卵を混ぜて菜の花に見立てた季節感を味わうご飯を提供しています。菜の花ご飯以外にもお浸しやお吸い物の具に菜の花を使用しています。また、3月3日のお節句のお祝いに、ひな祭りかんとえびを使用した献立を取り入れました。
~学校給食メニューのレシピ紹介~
えびマヨポテトの包み揚げ(4人分) むきえび60g 酒4g にんじん20g じゃがいも160g 食塩0,8g こしょう0.04g マヨネーズ20g 春巻きの皮4枚 小麦粉0,5g 水適量 揚げ油適量
作り方
(1) むきえびは酒を振り、蒸す。 (2) にんじんは小さめのいちょう切り、ゆでる。 (3) じゃがいもは厚めのいちょう切りにして蒸し、塩、こしょうをしておく。 (4) (3)に(1)(2)とマヨネーズを加え、混ぜ合わせる。 (5) 春巻きの皮に包み小麦粉ののりで止め、揚げる。
★豆知識★
ひしもちは冬から春への喜びを色で表しています。桃色は桃の花、白色は雪、緑色は大地を表しています。「雪が溶けて大地に草芽生え、桃の花が咲く」という春の情景を表しています。今月提供したひな祭りかんは、桃色はオレンジジュース、白色は牛乳、緑色は抹茶を使用し、三色を表したゼリーにしました。
このページに関するお問い合わせ
教育委員会事務局学務課給食保健係
〒124-8555 葛飾区立石5-13-1 葛飾区役所4階 428番窓口
電話:03-5654-8461 ファクス:03-3691-1329
Eメールでのお問い合わせはこちらの専用フォームをご利用ください。