浸水対応型市街地構想を策定しました

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ページ番号1020950  更新日 令和1年6月21日

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浸水対応型市街地構想の概要

構想策定の目的

 今後高まる水害リスクに、地域力の向上や市街地構造の改善によって対応していくとともに、親水性の高い水辺の街を形成していくことを目指し、浸水対応型市街地づくりについて検討し、構想を策定しました。

目標年次

 概ね30年後の2050年代

浸水対応型市街地とは

 広域避難と垂直避難を組み合わせて避難できる環境が整い、水が引くまでの間、許容できる生活レベルが担保される市街地。

策定の経緯

 国や東京都、学識経験者、区関係各課で構成する「浸水に対応した街づくり検討会」を設け、平成29年から検討を開始し、平成30年8月にシンポジウムを開催し、地域の方々の意見を取り入れながら、本構想を作成しました。

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このページに関するお問い合わせ

都市計画課街づくり計画担当係
〒124-8555 葛飾区立石5-13-1 葛飾区役所3階 302番窓口
電話:03-5654-8382 ファクス:03-3697-1660
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