キャッシュレス決済システムの導入(ラーメン店)

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ページ番号1041232  更新日 令和8年2月20日

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キャッシュレス決済システムの導入

中華そば 敦(亀有5丁目)

ラーメン

亀有駅北口のほど近くに店を構える、煮干しラーメンが看板メニューのラーメン店。今はもう手に入らない昔ながらの製麺機で作る自家製麺がこだわりです。

デジタル化支援事業費補助金を活用して実施したキャッシュレス決済システムの導入について、店主の加藤さんにお話を伺いました。

 

製麺機
こだわりの製麺機

デジタル化に取り組むきっかけは何でしたか?

自分と妻の2人で切り盛りしているため手一杯で、どうにか業務を効率化してお客さんの回転率を上げられないかと常々考えていました。

また、支払い方法が券売機での現金のみだったため、クレジットカードなどキャッシュレス決済を希望するお客さんに対応できず機会損失が発生してしまっていたことや、日本語のメニューが読めない外国人客への対応にも悩んでいました。


店内掲示
キャッシュレス決済の店内掲示

葛飾区デジタル化支援事業費補助金を活用して取組んだことを教えてください

区の補助金を活用してキャッシュレス決済システムを導入しました。あらかじめスマートフォンでメニューにアクセスし、商品を選択してウェブ上で支払いを済ませてQRコードを発行しておけば、店内の発券機にそのQRコードをかざすだけで注文が完了する仕組みです。クレジットカードやPayPayにも対応できるようになりました。もともとあった券売機もそのまま使っているので、支払い方法の幅が広がりました。

キャッシュレス決済システムはたくさんの種類がありますが、自分の店の規模に合った比較的費用のかからないものを選んで、まずはやってみようという気持ちで始めました。
 

発券機
QRコードを発行する発券機

導入効果はどうでしたか?

注文をスムーズに受けられるようになり、お客さんの回転率が上がりました。店に向かう途中の時間や、列に並んでいる時にスマートフォンでメニューを見て頼みたい商品を決めることができるので、券売機の前で時間がかかることがなくなり、お客さんからも好評です。

また、お客さんのスマートフォンに設定されている言語に合わせてメニューが表示されるので、外国人客の対応にも不安がなくなりました。外国人客はキャッシュレスの場合が多く、新しいお客さんの取り込みにも効果があると実感しています。
 

これからデジタル化に取り組む事業者さんに向けてひと言お願いします

デジタル化の効果は大きいです。葛飾区のデジタル化支援事業費補助金のことをまだ知らない方も多いかもしれませんが、デジタル化に取り組むならぜひ活用を検討してみてほしいと思います。

取材にご協力いただき、ありがとうございました!

このページに関するお問い合わせ

産業経済課経営支援係
〒125-0062 葛飾区青戸7-2-1 テクノプラザかつしか1階
電話:03-3838-5556 ファクス:03-3838-5551
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