交通事故を防ぎましょう
葛飾交通安全情報
自転車と乗用車の死亡事故発生!(令和6年11月4日)
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夏休み!交通安全大作戦!(どのような事故が多いでしょう?)
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過去5年間!最も多い7歳の事故!
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自転車とオートバイの重傷事故が発生!(令和6年7月2日)
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交通事故緊急対策実施中!(令和6年6月)
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トラックと歩行者の重傷事故が発生!(令和6年5月24日発生)
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トラックと自転車の重傷事故が発生!(令和6年4月23日発生)
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トラックと自転車の重傷事故が発生!(令和5年11月29日発生)
令和5年7月1日から電動キックボード等の新しい交通ルールが始まりました!
保護者の方へ 交通安全情報(保存版)
子供交通安全情報
スケートボード、キックボードなどは遊具です。
子どもの交通事故を防ぎましょう!
子どもが被害者となる交通事故が増加しています。
令和3年中、被害にあった子どもは36人で、令和2年より9人増加しています。交通事故に遭わないためには、子ども自身の交通安全に対する意識を高めることが重要です。
小学生・保護者の皆さんへ
子供を交通事故から守るために、くりかえし教えてください。その一言が子どもの命を守ります!
- 車道への飛び出しや駐車車両の前後からの横断は絶対しない。
- 信号が青のときでも、右左の安全を確かめてから横断する。
- 道路を横断する時は、横断禁止場所や斜め横断はせず遠回りでも必ず横断歩道や歩道橋を渡る。
- トラックなど大きい車両の右左折時は車両の動きに注意する(大きな車両の運転席は高い所にあるため、子供の存在に気付かないことがあります)。
- 自転車を利用する時、一時停止の標識のある場所や見通しの悪い場所では必ず止まって安全を確かめる。
- 自転車を利用する時は、必ずヘルメットを着用する。
大人が、子供の行動を理解した上で、子供の目線で危険な場所を考え、安全な通行方法や横断など、具体的に教えてください。
自転車に乗るときはヘルメットをかぶりましょう。
転んだ時やぶつかったときにヘルメットをかぶっていると、頭を守ってくれるので、大けがを防ぐことができます。ヘルメットは、安全基準に適合したSGマーク付きのものをかぶらせましょう。自転車販売店や量販店で扱っています。
自転車のルールを守りましょう
車道を走行するときは左側を走りましょう。
※右側走行はルール違反だけでなく事故につながる大変危険な行為です
幼児の保護者の皆さんへ
お子さんを自転車に同乗させる時は、乗せ方のルールを守りましょう。
- 幼児(6歳未満)1人を幼児用座席を設けた自転車に乗せることができます。
- 幼児2人を乗せる場合には一定の安全基準を満たした「幼児二人同乗用自転車」を使わなければなりせん。
- 普通の自転車に幼児2人を乗せてはいけません。
- 「幼児2人同乗用自転車」に乗る場合、自転車の前後に幼児を乗せ、さらに幼児を背負って4人で乗ることはできません。
!注意
お子さんを自転車の乗せるときは、必ずヘルメットをかぶせ、座席のベルトをしめましょう。
スタンドを立てて幼児を乗せたまま、自転車から絶対に離れないでください。
自転車に乗る時は、ヘルメットを着用しましょう!
ドライバーの皆さんへ
子どもの事故は、夕方、徒歩や自転車で道路を横断中に多く発生しています。これらを踏まえて運転をお願いします。また、住宅街や裏通り、学校付近の交差点は、徐行するなど、「子どもの飛び出し」にも注意しましょう。
道路を渡るときは、安全確認!
特に夕暮れ時は
- 反射材の有効活用、明るい服装
- 自転車に乗るときは早めの点灯に心がける
- 信号を守る
- 曲がり角では一時停止して安全確認
- 横断歩道を必ず渡る
- 青信号でも必ず左右を確認してから渡り、交通事故防止につとめましょう。
無理な横断は絶対やめましょう。
横断禁止場所を横断することは、死亡事故に直結する危険行為です。
反射材を有効活用しましょう。
夕暮れ時から夜間は反射材を身に着けることも交通事故防止に有効な手段です。
反射材の有効性は?
- 反射材は、車のライトなどが当たると光を反射します。車の運転者は、反射材を着けている人を遠くから発見することができます。
- 反射材用品は腕や足など、動く部分に着けると、より車両の運転手に自分の存在をアピールできます。
反射材の種類は?
- 靴のかかとや、自転車の泥よけ部分に貼るシールタイプ、自転車のスポークに取り付けるものや鍵に取り付けるキーホルダータイプなど色々な反射材があります。
反射材の購入は?
- 反射材用品は、ホームセンター、日用雑貨店、運転免許試験場などで購入できるほか、お近くの警察署でも配布しています。(ただし、数に限りがあります)
高齢ドライバーの方へ
運転に自信がなくなった。家族から「運転が心配」と言われたら…
運転免許証の自主返納をお考えください。運転経歴証明書の交付を受けると協賛店で眼鏡等の割引や美術館での優待サービスなど様々な特典が得られます。詳しくは警視庁ホームページをご覧ください。
※ 警視庁では「誰でもすぐに実践できる安全な交通行動」について広く呼びかけるため、アイドルグループのももいろクローバーZのみなさんを交通安全広報大使として「TOKYO SAFETY ACTION専用サイト」を開設しています。 下方の外部リンクをクリックしてご覧ください。
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このページに関するお問い合わせ
都市整備部 交通政策課 交通安全対策係 03-5654-8386
葛飾警察署 03-3695-0110
亀有警察署 03-3607-0110