長周期地震動階級について ページ番号1032080 印刷 大きな文字で印刷 長周期地震動による揺れの大きさは、震度では十分に表現できないため、4つの階級に区分した「長周期地震動階級」が用いられます。 長周期地震動階級3(非常に大きな揺れ)では、間仕切壁などにひび割れ・亀裂が入ることがあり、長周期地震動階級4(極めて大きな揺れ)では、間仕切壁などにひび割れ・亀裂が多くなることがあります。 長周期地震動の詳しい解説については、気象庁が提供しているつぎの動画をご覧ください。