難病に関する講演会・啓発事業等

難病に関する講演会

　現在、予約を受け付けている難病に関する講演会はありません。

これまで実施した講演会のテーマ

実施年度	講演会テーマ
令和5年度	潰瘍性大腸炎とクローン病　～最新治療と日常生活の工夫～
令和4年度	パーキンソン病との付き合い方　～知っておきたいこと～
令和元年度	全身性エリテマトーデス　症状・治療・経過について
平成30年度	潰瘍性大腸炎　病気との付き合い方　～治療、生活、就労の場面で～
平成29年度	神経難病のリハビリテーション　～パーキンソン病を中心に～
平成28年度	パーキンソン病の最近の治療と主治医との付き合い方・在宅で出来ること

世界希少・難治性疾患の日

2月最終日は「世界希少・難治性疾患の日」です

　世界希少・難治性疾患の日（Rare Disease Day, RDD）は、より良い診断や治療による、希少・難治性疾患の患者さんやご家族の生活の質（QOL）の向上を目指して、スウェーデンで2008年から始まった活動です。うるう年の「Rareな日」にあわせ、毎年2月最終日が定義日となっています。日本でもその趣旨に賛同して2010年から全国でイベント等が開催されています。詳しくはRDD JAPAN公式ホームページを参照ください。

• RDD JAPANホームページ（外部リンク）
• RDD JAPAN2024ホームページ（外部リンク）