2020年農林業センサス集計結果

調査の概要

　農林業センサスは、我が国の農林業の生産構造や就業構造、農山村地域における土地資源など農林業・農山村の基本構造の実態とその変化を明らかにし、 農林業施策の企画・立案・推進のための基礎資料となる統計を作成し、提供することを目的に、5年ごとに行う調査です。

調査結果

葛飾区の農業経営体数及び経営耕地面積

　令和2年2月1日を基準日として実施された農林業センサスの東京都分調査結果が東京都総務局統計部から公表されました。

　葛飾区の農業経営体数及び経営耕地面積は次のとおりです。

農業経営体数	経営耕地面積
70経営体	5,511アール

※本調査でいう農業経営体とは、農産物の生産を行うか又は委託を受けて農業作業を行い、生産又は作業に係る面積・頭羽数が一定規模以上（経営耕地面積30アール以上等）の事業を行う者をいう。

その他調査結果

　その他調査結果につきましては、国又は東京都のホームページをご覧ください。

　なお、東京都内の区市町村（葛飾区を含む）のデータは、東京都の統計に掲載されております。

• e-Stat（政府統計の総合窓口）（外部リンク）
• 東京都の統計（外部リンク）