あなたの身近な性的マイノリティのこと、知っていますか
6月は「プライド月間」として、性的マイノリティ(LGBTQ+(※))に関するイベントが世界各地で開催されます。
区では、性的マイノリティに関する講座を開催します。
当事者の方々が差別や偏見を受けることなく、お互いの個性を尊重し充実した生活を送ることができるよう、考えてみませんか。
※L=レズビアン(女性同性愛者) G=ゲイ(男性同性愛者) B=バイセクシャル(両性愛者) T=トランスジェンダー(生まれた時の性別と自身の認識する性が異なる方) Q=クエスチョニング(性自認や性的指向が定まっていない方)またはクィア(性的マイノリティを包括する意味で使われることもある言葉。元々は「変わった」という意味を持つが、当事者を含め前向きな趣旨で用いられている) +=その他さまざまな性のあり方
性のあり方は、さまざまです
性的マイノリティの方に対するいじめや差別、偏見は人権問題です。人は誰でも、自分の性的指向やジェンダーアイデンティティに従って生活する権利があります。
当事者の多くが、その権利を享受できず、差別や偏見を恐れて誰にも相談できず、一人で悩みを抱えています。
周囲の人たちには当事者の存在が見えにくいため、「自分の近くに当事者はいない、自分には関係ない」と思う傾向がありますが、一定数の性的マイノリティが職場、学校など身近な場所で生活しています。そうした認識をもって、性的マイノリティの方を差別したり侮辱する言動をしないように、日頃から気を付けましょう。
こころの性も、好きになる性も、人それぞれです
「からだの性」と「こころの性」は、必ずしも一致するものではありません。また、「服装や言動などで表現する性」と「こころの性」も一致するとは限りません。多様な性のあり方の存在を理解し、一人一人の性のあり方を尊重することが大切です。
性のあり方を勝手に言いふらさない
性のあり方を第三者に勝手に伝えることを、アウティングといいます。アウティングにより、職場・家庭・地域で安心して過ごせず、それまでの生活が送れなくなることもあります。本人の同意なく、第三者に伝えることは絶対にやめましょう。
性の多様性講座 映画「ふたりのまま」上映&制作者講演会

4組の「子どもを育てている/子どもを望む」同性カップルの日常をカメラに収めたドキュメンタリー映画です。
映画の上映と、監督による講演を行います。
日時:令和8年6月27日(土曜日) 14時~16時
会場:男女平等推進センター 2階 視聴覚室
要申込・先着順(定員45名)
詳細の確認、参加の申込みは下記リンクをご参照ください。
©一般社団法人こどまっぷ
葛飾区LGBTs相談
専門の相談員が、性自認や性的指向などに関するさまざまな悩みや不安についての相談に応じます。
毎月1回、第2土曜日(10月のみ第1土曜日)に相談を行っています。
詳細は下記リンクからご確認ください。
このページに関するお問い合わせ
人権推進課人権施策推進係
〒124-0012 葛飾区立石5-27-1
電話:03-5654-8148 ファクス:03-5698-2315
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