立石図書館 地元企業応援セミナー 「今に受け継がれる東京銀器」

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ページ番号1036265  更新日 令和6年10月22日

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金属の性質を知り、その魅力をひきだす技について葛飾区伝統工芸士の職人がお話しします。

イベントカテゴリ: 講座・教室

東京銀器とは?

主に東京都で製作されている金属加工品
原材料の銀は、その加工のしやすさから古来より様々な日用品に用いられてきたが、江戸の職人の技によって洗練された銀器は、日本を代表する伝統工芸品として広く世界中で愛されている。
東京銀器の特徴は、銀の持つ独特な輝きと見事な職人技によって施され生み出される優美な表情にある。

開催日

令和6年11月24日(日曜日)

時間

午後2時 から 午後3時30分 まで

開場:午後1時30分

会場
立石図書館
2階 研修室 (立石1-9-1)
対象
テーマに関心のある方
事前申込
必要
申込方法
令和6年10月29日(火曜日)午前9時から受付開始
立石図書館の電話か3階カウンター(午後8時まで)、電子申請にて受付
オンライン申請
パソコンからの申請はこちら外部リンク・新しいウィンドウで開きます
スマートフォンからの申請はこちら外部リンク・新しいウィンドウで開きます
定員
40人(事前申込 先着順)
講師
西山 愼二(にしやま しんじ)氏 【葛飾区伝統工芸士】
参加費
無料

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このページに関するお問い合わせ

立石図書館
〒124-0012 葛飾区立石1丁目9番1号
電話:03-3696-4451 ファクス:03-3696-3750
Eメールでのお問い合わせはこちらの専用フォームをご利用ください。