望月衣塑子 いきいき元気講演会

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ページ番号1036576  更新日 令和7年2月2日

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貧困やジェンダー格差など、弱者が生きにくい社会を鋭い視点で記事にするジャーナリスト望月衣塑子さんに、 希望が持てる社会をめざして、元気と勇気をもらいます。

イベントカテゴリ: 講座・教室

「かつしか女性会議」「葛飾区人権推進課」共催

講座タイトルとチラシ

       

 

開催日

令和7年3月9日(日曜日)

時間

午後1時30分から3時30分

会場
金町地区センター
5階 ホール
対象
どなたでも
事前申込
必要  [申込締切日 令和7年3月5日(水曜日)]
申込方法
はなしょうぶコール、オンライン申請にて2月7日(金曜日)午前8時から受付開始。
お申し込みの際には下記の番号までお電話ください。
コールセンター 電話:03-6758-2222
オンライン申請
パソコンからの申請はこちら外部リンク・新しいウィンドウで開きます
スマートフォンからの申請はこちら外部リンク・新しいウィンドウで開きます
定員
200名
講師

望月衣塑子(もちづきいそこ)さん

東京新聞記者

1975年、東京都生まれ。2000年に東京・中日新聞に入社。千葉、神奈川、埼玉の各県警、東京地検特捜部などで事件を中心に取材する。2004年、日本歯科医師連盟のヤミ献金疑惑の一連の事実をスクープし、自民党と医療業界の利権構造を暴く。東京地裁・高裁での裁判を担当し、その後経済部記者、社会部遊軍記者として、防衛省の武器輸出、軍学共同、をテーマに取材。17年4月以降は、森友学園・加計学園問題の取材チームの一員となり、取材しながら官房長官会見で質問続けた。現在、社会部遊軍記者として、入管問題、ジェンダー格差、ロシアのウクライナ侵攻など取材。
著書に『武器輸出と日本企業』(角川新書)、『武器輸出大国ニッポンでいいのか』(共著、あけび 書房)、『THE 独裁者』(KKベストセラーズ)、『追及力』(光文社)、『権力と新聞の大問題』(集英社)。『なぜ、日本のジャーナリズムは崩壊したのか』(講談社+α新書)、『嫌われるジャーナリスト』(SB新書)、『報道現場』(角川新書)、『ジャーナリズムの役割は空気を壊すこと』(集英社新書)など。

2017年に、平和・協同ジャーナリスト基金賞奨励 賞を受賞。

2019年度、「税を追う」取材チームでJCJ大賞受賞。

参加費
無料
感染症対策
体調不良や発熱がある場合は受講をお控えください。
 

金町地区センターまでのアクセス

〒125-0041 東京都葛飾区東金町1-22-1

京成金町駅下車 徒歩10分

JR金町駅北口下車 徒歩3分

案内図

金町地区センター地図

金町地区センター

地図

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このページに関するお問い合わせ

人権推進課男女平等推進係
〒124-0012 葛飾区立石5-27-1
電話:03-5698-2211 ファクス:03-5698-2315
Eメールでのお問い合わせはこちらの専用フォームをご利用ください。