後期高齢者医療制度
- 令和4年10月以降の自己負担割合の変更について
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新型コロナウイルス感染症に伴う傷病手当金
後期高齢者の新型コロナウイルス感染症に伴う傷病手当金についての案内です。 -
新型コロナウイルス感染症に係る後期高齢者医療保険料の減免制度について
新型コロナウイルス感染症の影響で収入が減少した場合など、一定の要件を満たす方は、申請により後期高齢者医療保険料が減額または免除されることがあります。 - お薬バッグで健康管理をしましょう!
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後期高齢者医療保険における個人番号記入欄のある申請・届出について
マイナンバー制度利用開始に伴い、平成28年1月より、後期高齢者医療関係申請書等に個人番号(マイナンバー)欄が追加されました。原則、個人番号の記入が必要となりますが、未記入であっても従来通り受け付けます。
後期高齢者医療制度の対象など
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後期高齢者医療被保険者証(後期証)の「一部負担金の割合」について
後期証の「一部負担金の割合」(自己負担割合)は、令和4年9月30日までは「1割」または「3割」、令和4年10月1日からは「1割」「2割」「3割」の3区分です。医療機関で受診する際に窓口に提示し、表示されている割合の負担額をお支払いください。 -
後期高齢者医療制度のしくみ
後期高齢者医療制度のしくみについてご説明いたします。 -
被保険者について
後期高齢者医療制度の対象となる方、届出の方法、後期高齢者医療被保険者証の注意などについてご説明いたします。
後期高齢者医療制度の保険料
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令和4年度の保険料額について
被保険者の保険料額や、所得に応じた各種軽減、制度加入の前日まで被用者保険の被扶養者だった方の軽減についてご説明いたします。 -
後期高齢者医療保険料の納め方について
保険料の納付方法は、年金から天引きする方法(特別徴収)と、納付書や口座振替で納付する方法(普通徴収)があります。 -
手数料の徴収事務、保険料の収納事務の委託について
葛飾区では、地方自治法施行令第158条第1項の規定により手数料の徴収事務を委託しています。また、国民健康保険法第80条の2及び高齢者の医療の確保に関する法律第114条の規定により保険料の収納事務を次のとおり委託しています。
後期高齢者医療制度の給付
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平成28年1月以降は高齢者医療の給付手続きに個人番号(マイナンバー)が必要になります。
平成28年1月から、個人番号(マイナンバー)制度の開始に伴い、後期高齢者医療制度の給付手続きをする際には、申請書等に個人番号の記載と本人確認が必要になります。 -
医療費の還付金詐欺にご注意ください!
区役所などの行政機関の職員を名乗り、「医療費の還付金がある」といった内容の電話が全国的に頻発し、特に年金受給月(偶数月)に多発する傾向があります。 - 東日本大震災の被災を受けた被保険者の方へ
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給付の種類について
給付の種類、手続き方法について、ご説明いたします。 -
給付の種類等について(2)
給付の種類等についてご説明いたします。
健康診断について
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長寿(後期高齢者)医療健康診査
後期高齢者医療制度に加入している区民の方(75歳以上の方、一定の障害のある65歳から74歳までの方)を対象とした、健康診査を実施します。