新型コロナワクチン接種後の心筋炎・心膜炎について

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ページ番号1027305  更新日 令和6年4月5日

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 ファイザー社とモデルナ社の新型コロナワクチン接種後に、ごくまれに、心筋炎・心膜炎を発症した事例が報告されています。特に10代・20代の男性の接種後4日程度の間に多い傾向があります。 
 ワクチン接種後4日程度の間に胸の痛み、動悸(どうき)、息切れ、むくみなどの症状がみられた場合は、速やかに医療機関を受診して、ワクチンを受けたことを伝えてください。

新型コロナワクチン接種後の心筋炎・心膜炎について

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保健予防課 感染症対策係
〒125-0062 葛飾区青戸4-15-14 健康プラザかつしか内
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